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科研費採択状況

過去の科研費採択状況

過去の科研費採択状況

2023年度 科学研究費助成事業 採択課題一覧

【共立女子大学】55件

基盤研究(A) 1件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
堀 新 文芸学部 戦国軍記?合戦図の史料学的研究 2020-2023

基盤研究(B) 2件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
西山 暁義 国際学部 ドイツ近現代史における複眼的視点にもとづく史料集作成 2021-2024
大木 裕子 ビジネス学部 オープン?イノベーションによる中小企業のものづくり高度化のプロセス 2022-2026

基盤研究(C) 41件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
河原 紀子 家政学部 幼児期における特定の「親密な友達」の形成過程:「仲間づくり活動」の縦断的観察から 2017-2023
西坂 小百合 家政学部 幼保小移行期の親の適応を支える親支援プログラムの開発 2018-2023
丸田 直美 家政学部 3Dバーチャルボディを生かした現代に求められる実物ボディ(人台)の開発 2020-2023
村瀬 浩貴 家政学部 3Dプリンティングによる衣服の新規製造技術の開発 2021-2023
小原 敏郎 家政学部 保育者養成におけるブレンディドラーニングを用いた保護者との関係構築力の育成 2021-2023
川上 浩 家政学部 多機能性乳タンパク質結合ペプチド群の生理活性発現機構とその応用に関する研究 2021-2025
深津 佳世子 家政学部 β-アミノイソ酪酸ががん細胞増殖におよぼす影響とそのメカニズムについて 2021-2025
村上 康子 家政学部 音楽を視点とした幼保小接続のための理論モデルの構築 2022-2024
守隨 香 家政学部 保育者の子ども理解概念を再考する 2023-2025
広瀬 由紀 家政学部 障害のある子どもを包摂する幼児間の関わりに至る保育実践上の具体的配慮 2023-2025
河原 紀子 家政学部 幼児における「話し合い」活動と合意形成にむけた保育者の実践知に関する発達的研 究 2023-2026
吉澤 弥生 文芸学部 文化政策の動向とアートプロジェクト現場の労働に関する社会学的研究 2018-2023
谷田貝 雅典 文芸学部 視線一致裸眼立体映像通信?VR?AI等を活用した遠隔共同教育研究環境の実証研究 2019-2023
浦野 郁 文芸学部 イギリス文学は慈善をいかに表象してきたか――19世紀半ばから20世紀初頭を中心に 2022-2026
田口 亜紀 文芸学部 近代フランスにおける「旅」と「観光」の概念の変容 2022-2026
奥 彩子 文芸学部 戦間期の文芸誌における「ユーゴスラヴィア文学」構築の試みに関する基礎的研究 2022-2026
土田 牧子 文芸学部 近代の小芝居における歌舞伎音楽の研究―大正後期から昭和初期の東京を例に― 2022-2025
近藤 壮 文芸学部 近世紀州画壇における画家と作品の包括的研究 2022-2024
遠藤 耕太郎 文芸学部 東アジア喪葬文化圏における喪葬歌の研究 2023-2025
谷田貝 雅典 文芸学部 視線一致可能なホログラム通信と支援AI等によるxR共同教育研究環境の構築と実証評価 2023-2026
市山 陽子 国際学部 看護系大学院生の英語論文作成力向上を目指した教材開発と学習支援システム構築の検討 2018-2023
石井 久生 国際学部 グローバル化時代のバスク?ナショナリズムに関する政治地理学的研究 2019-2023
上田 美和 国際学部 価値転換期(1945~1955年)におけるリベラリズムの政治思想史的研究 2020-2024
佐原 彩子 国際学部 冷戦期アメリカのキューバ?インドシナ難民受け入れと「サバイバル英語」の確立 2022-2024
市山 陽子 国際学部 正書法および音韻処理能力に関する多読研究 2023-2025
西田 志穗 看護学部 小児プライマリケアの視点にもとづく小児救急看護実践ガイドの開発 2018-2023
岸田 泰子 看護学部 倫理的問題を含む高度生殖医療における看護教育およびケア指針の作成 2019-2023
中原 るり子 看護学部 巨大災害時における看護組織の危機管理体制の整備に関する基礎研究 2020-2023
中野 実代子 看護学部 ロービジョン患者の生活を支援するための基礎的研究 2021-2023
山田 緑 看護学部 虚血性心疾患における性差を考慮した日本型循環器看護モデルの構築 2021-2023
山住 康恵 看護学部 病院で働く看護職者のディーセント?ワークに関する研究 2022-2024
柏崎 純子 看護学部 がん化学療法を受ける患者の血糖コントロール支援ガイドの作成 2022-2025
西崎 未和 看護学部 成人前期を対象としたアドバンス?ケア?プランニング普及?啓発プログラムの開発 2022-2024
榎本 晃子 看護学部 地域在住高齢者向けアドバンス?ケア?プランニング対話促進支援ツールの開発 2022-2025
岸田 泰子 看護学部 迅速かつ簡便な月経状況測定ツールを用いた青年期女性への健康支援戦略の検討 2023-2026
東 利一 ビジネス学部 インタラクションを通じて変化する顧客とのリレーションシップ?マネジメントの解明 2017-2023
荒井 弘毅 ビジネス学部 建設業におけるイノベーション 2019-2023
中山 健 ビジネス学部 後継経営者の経営戦略と企業成長に関する研究 2019-2023
金城 敬太 ビジネス学部 倫理面を考慮した異質性下での因果推論による教育のマーケティング 2020-2023
荒井 弘毅 ビジネス学部 建設業におけるイノベーション?人材育成?生産性向上 2023-2026
齊藤 萌木 全学教育推進機構 STEAM教育における知識統合過程の分析に基づく学習支援方略の検討 2023-2026

若手研究 9件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
境 愛一郎 家政学部 保育環境としての通園バスの特質と機能に関する研究 2018-2023
岡部 正義 国際学部 途上国における中等教育の制度拡充とその政策効果に関する実証研究:フィリピンの事例 2022-2025
Asada Sarah 国際学部 高等教育における国際化の知識外交への寄与-60年間に渡る日米間の社会的絆形成- 2023-2027
清水 信輔 看護学部 中小企業で働く若年男性労働者の食生活リテラシー向上のための健康管理ツールの開発 2018-2023
久保 善子 看護学部 メンタルヘルス対策における産業看護職と人事労務スタッフとの円滑な連携体制の構築 2020-2023
門脇 緑 看護学部 高齢進行がん患者に対するQOL向上を目指したACPプログラムの構築 2021-2023
清水 信輔 看護学部 運輸業の若年労働者における食生活リテラシー向上のための支援策の検討 2022-2024
岡島 志野 看護学部 看護師の道徳的行動を起こすmoral stengthを育むための現任教育プログラムの開発 2023-2025
張 采瑜 ビジネス学部 東アジアの農業政策基盤の構築に向けた台湾の農業調整問題の研究 2019-2023

研究活動スタート支援 2件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
小澤 由理 家政学部 20 世紀初頭イギリスの就学支援における小学校教員の専門性と性差に関する実証的研究 2022-2023
岡部 正義 国際学部 フィリピン農村部における「男子の教育不振」の教育経済学研究:実証的アプローチから 2020-2023

【共立女子短期大学】5件

基盤研究(C) 4件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
一前 春子 文科 保幼小連携接続における幼児教育アドバイザーと校長?園長の認識と実態 2022-2024
中島 早苗 文科 終末糖化産物(AGEs)を生理学的指標としたコンディショニングへの実践的活用の検討 2023‐2025
渡辺 明日香 生活科学科 持続可能な社会とファッションの存続を可能なものとするための流行現象の定量化 2020-2023
山口 庸子 生活科学科 ウルトラファインバブル水を応用した低温殺菌洗浄システムの開発 2021-2023

若手研究 1件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
菅生 早千江 文科 日本語学習者の補助動詞及び助詞の誤りに対する口頭訂正フィードバックの効果の検証 2018-2023

2022年度 科学研究費助成事業 採択課題一覧

【共立女子大学】54件

基盤研究(A) 1件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
堀 新 文芸学部 戦国軍記?合戦図の史料学的研究 2020-2023

基盤研究(B) 2件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
西山 暁義 国際学部 ドイツ近現代史における複眼的視点にもとづく史料集作成 2021-2024
大木 裕子 ビジネス学部 オープン?イノベーションによる中小企業のものづくり高度化のプロセス 2022-2026

基盤研究(C) 39件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
白川 佳子 家政学部 保育者の言語的コミュニケーションスキルを高める保育者研修プログラムの実証的開発 2017-2022
河原 紀子 家政学部 幼児期における特定の「親密な友達」の形成過程:「仲間づくり活動」の縦断的観察から 2017-2022
西坂 小百合 家政学部 幼保小移行期の親の適応を支える親支援プログラムの開発 2018-2022
長崎 巌 家政学部 江戸?明治期の肉筆雛形本(小袖?着物注文用模様見本帳)の所在及び実態に関する研究 2020-2022
丸田 直美 家政学部 3Dバーチャルボディを生かした現代に求められる実物ボディ(人台)の開発 2020-2022
高橋 大輔 家政学部 予防という観点からの住宅地における空きストックの利活用手法に関する研究 2020-2022
村瀬 浩貴 家政学部 3Dプリンティングによる衣服の新規製造技術の開発 2021-2023
小原 敏郎 家政学部 保育者養成におけるブレンディドラーニングを用いた保護者との関係構築力の育成 2021-2023
川上 浩 家政学部 多機能性乳タンパク質結合ペプチド群の生理活性発現機構とその応用に関する研究 2021-2025
深津 佳世子 家政学部 β-アミノイソ酪酸ががん細胞増殖におよぼす影響とそのメカニズムについて 2021-2025
村上 康子 家政学部 音楽を視点とした幼保小接続のための理論モデルの構築 2022-2024
田口 亜紀 文芸学部 近代フランス出版文化の言説における「観光」の視点の形成 2017-2021
遠藤 耕太郎 文芸学部 東アジアの一地域としての古代日本における、殯空間での言語表現についての研究 2018-2021
吉澤 弥生 文芸学部 文化政策の動向とアートプロジェクト現場の労働に関する社会学的研究 2018-2022
谷田貝 雅典 文芸学部 視線一致裸眼立体映像通信?VR?AI等を活用した遠隔共同教育研究環境の実証研究 2019-2022
浦野 郁 文芸学部 イギリス文学は慈善をいかに表象してきたか――19世紀半ばから20世紀初頭を中心に 2022-2026
田口 亜紀 文芸学部 近代フランスにおける「旅」と「観光」の概念の変容 2022-2026
奥 彩子 文芸学部 戦間期の文芸誌における「ユーゴスラヴィア文学」構築の試みに関する基礎的研究 2022-2026
土田 牧子 文芸学部 近代の小芝居における歌舞伎音楽の研究―大正後期から昭和初期の東京を例に― 2022-2025
近藤 壮 文芸学部 近世紀州画壇における画家と作品の包括的研究 2022-2024
石井 久生 国際学部 グローバル化時代のバスク?ナショナリズムに関する政治地理学的研究 2019-2022
上田 美和 国際学部 価値転換期(1945~1955年)におけるリベラリズムの政治思想史的研究 2020-2024
佐原 彩子 国際学部 冷戦期アメリカのキューバ?インドシナ難民受け入れと「サバイバル英語」の確立 2022-2024
菅原 峰子 看護学部 脳梗塞の急性期治療を受ける高齢患者のせん妄リスクアセスメントツールの開発 2016-2022
久保 善子 看護学部 メンタルへルス対策における産業看護職のコンピテンシーに関する研究 2016-2022
西田 志穗 看護学部 小児プライマリケアの視点にもとづく小児救急看護実践ガイドの開発 2018-2022
岸田 泰子 看護学部 倫理的問題を含む高度生殖医療における看護教育およびケア指針の作成 2019-2022
中原 るり子 看護学部 巨大災害時における看護組織の危機管理体制の整備に関する基礎研究 2020-2023
中野 実代子 看護学部 ロービジョン患者の生活を支援するための基礎的研究 2021-2023
山田 緑 看護学部 虚血性心疾患における性差を考慮した日本型循環器看護モデルの構築 2021-2023
山住 康恵 看護学部 病院で働く看護職者のディーセント?ワークに関する研究 2022-2024
柏崎 純子 看護学部 がん化学療法を受ける患者の血糖コントロール支援ガイドの作成 2022-2025
西崎 未和 看護学部 成人前期を対象としたアドバンス?ケア?プランニング普及?啓発プログラムの開発 2022-2024
榎本 晃子 看護学部 地域在住高齢者向けアドバンス?ケア?プランニング対話促進支援ツールの開発 2022-2025
東 利一 ビジネス学部 インタラクションを通じて変化する顧客とのリレーションシップ?マネジメントの解明 2017-2022
荒井 弘毅 ビジネス学部 建設業におけるイノベーション 2019-2022
中山 健 ビジネス学部 後継経営者の経営戦略と企業成長に関する研究 2019-2022
金城 敬太 ビジネス学部 倫理面を考慮した異質性下での因果推論による教育のマーケティング 2020-2022

若手研究 10件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
境 愛一郎 家政学部 保育環境としての通園バスの特質と機能に関する研究 2018-2022
片上 絵梨子 文芸学部 アスリートの自己成長力を育むソーシャルサポート:「与える」から「育てる」支援へ 2019-2022
Asada Sarah 国際学部 日本人米国留学生の知識外交への寄与―半世紀のライフヒストリー 2019-2022
岡部 正義 国際学部 途上国における中等教育の制度拡充とその政策効果に関する実証研究:フィリピンの事例 2022-2025
清水 信輔 看護学部 中小企業で働く若年男性労働者の食生活リテラシー向上のための健康管理ツールの開発 2018-2021
久保 善子 看護学部 メンタルヘルス対策における産業看護職と人事労務スタッフとの円滑な連携体制の構築 2020-2023
門脇 緑 看護学部 高齢進行がん患者に対するQOL向上を目指したACPプログラムの構築 2021-2023
清水 信輔 看護学部 運輸業の若年労働者における食生活リテラシー向上のための支援策の検討 2022-2024
張 采瑜 ビジネス学部 東アジアの農業政策基盤の構築に向けた台湾の農業調整問題の研究 2019-2022
齊藤 萌木 全学教育推進センター 授業における科学のスキルと内容理解の統合的育成実態を評価するテストの開発 2019-2022

研究活動スタート支援 2件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
小澤 由理 家政学部 20 世紀初頭イギリスの就学支援における小学校教員の専門性と性差に関する実証的研究 2022-2023
岡部 正義 国際学部 フィリピン農村部における「男子の教育不振」の教育経済学研究:実証的アプローチから 2020-2022

【共立女子短期大学】4件

基盤研究(C) 4件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
中島 早苗 文科 運動は終末糖化産物(AGEs)を低減させ抗糖化作用をもたらすか否か 2018-2022
一前 春子 文科 地方自治体主催の研修への参加が保幼小連携パートナーシップ形成に及ぼす影響 2019-2022
渡辺 明日香 生活科学科 持続可能な社会とファッションの存続を可能なものとするための流行現象の定量化 2020-2022
山口 庸子 生活科学科 ウルトラファインバブル水を応用した低温殺菌洗浄システムの開発 2021-2023

2021年度 科学研究費助成事業 採択課題一覧

【共立女子大学】45件

基盤研究(A) 1件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
堀 新 文芸学部 戦国軍記?合戦図の史料学的研究 2020-2023

基盤研究(B) 2件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
権藤 桂子 家政学部 言語的マイノリティー児童の母語を基盤とした幼児期からの評価と特別支援の試み 2017-2021
西山 暁義 国際学部 ドイツ近現代史における複眼的視点にもとづく史料集作成 2021-2024

基盤研究(C) 33件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
白川 佳子 家政学部 保育者の言語的コミュニケーションスキルを高める保育者研修プログラムの実証的開発 2017-2021
河原 紀子 家政学部 幼児期における特定の「親密な友達」の形成過程:「仲間づくり活動」の縦断的観察から 2017-2021
西坂 小百合 家政学部 幼保小移行期の親の適応を支える親支援プログラムの開発 2018-2021
田中 淑江 家政学部 日本の着物における新解釈の可能性に関する研究 2019-2021
長崎 巌 家政学部 江戸?明治期の肉筆雛形本(小袖?着物注文用模様見本帳)の所在及び実態に関する研究 2020-2022
丸田 直美 家政学部 3Dバーチャルボディを生かした現代に求められる実物ボディ(人台)の開発 2020-2022
高橋 大輔 家政学部 予防という観点からの住宅地における空きストックの利活用手法に関する研究 2020-2022
村瀬 浩貴 家政学部 3Dプリンティングによる衣服の新規製造技術の開発 2021-2023
小原 敏郎 家政学部 保育者養成におけるブレンディドラーニングを用いた保護者との関係構築力の育成 2021-2023
川上 浩 家政学部 多機能性乳タンパク質結合ペプチド群の生理活性発現機構とその応用に関する研究 2021-2025
深津 佳世子 家政学部 β-アミノイソ酪酸ががん細胞増殖におよぼす影響とそのメカニズムについて 2021-2025
田口 亜紀 文芸学部 近代フランス出版文化の言説における「観光」の視点の形成 2017-2021
土田 牧子 文芸学部 近代日本における新興演劇の演出に関する研究-新派の音楽演出を中心に- 2017-2021
遠藤 耕太郎 文芸学部 東アジアの一地域としての古代日本における、殯空間での言語表現についての研究 2018-2021
吉澤 弥生 文芸学部 文化政策の動向とアートプロジェクト現場の労働に関する社会学的研究 2018-2022
杉村 使乃 文芸学部 総力戦下の「制服美女」と戦後のキャリア形成の表象とその継続性の分析及び国際比較 2018-2021
谷田貝 雅典 文芸学部 視線一致裸眼立体映像通信?VR?AI等を活用した遠隔共同教育研究環境の実証研究 2019-2022
市山 陽子 国際学部 看護系大学院生の英語論文作成力向上を目指した教材開発と学習支援システム構築の検討 2018-2021
石井 久生 国際学部 グローバル化時代のバスク?ナショナリズムに関する政治地理学的研究 2019-2021
上田 美和 国際学部 価値転換期(1945~1955年)におけるリベラリズムの政治思想史的研究 2020-2024
西村 めぐみ 国際学部 インド農家の作付作物の選択とその後の農法選択が所得に与える直接?間接効果の分析 2021-2023
菅原 峰子 看護学部 脳梗塞の急性期治療を受ける高齢患者のせん妄リスクアセスメントツールの開発 2016-2021
久保 善子 看護学部 メンタルへルス対策における産業看護職のコンピテンシーに関する研究 2016-2021
西田 志穗 看護学部 小児プライマリケアの視点にもとづく小児救急看護実践ガイドの開発 2018-2021
岸田 泰子 看護学部 倫理的問題を含む高度生殖医療における看護教育およびケア指針の作成 2019-2022
山住 康恵 看護学部 看護師の働きがいと動機づけ要因に関する研究 2019-2021
中原 るり子 看護学部 巨大災害時における看護組織の危機管理体制の整備に関する基礎研究 2020-2023
中野 実代子 看護学部 ロービジョン患者の生活を支援するための基礎的研究 2021-2023
山田 緑 看護学部 虚血性心疾患における性差を考慮した日本型循環器看護モデルの構築 2021-2023
東 利一 ビジネス学部 インタラクションを通じて変化する顧客とのリレーションシップ?マネジメントの解明 2017-2021
荒井 弘毅 ビジネス学部 建設業におけるイノベーション 2019-2022
中山 健 ビジネス学部 後継経営者の経営戦略と企業成長に関する研究 2019-2021
金城 敬太 ビジネス学部 倫理面を考慮した異質性下での因果推論による教育のマーケティング 2020-2022

若手研究 8件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
境 愛一郎 家政学部 保育環境としての通園バスの特質と機能に関する研究 2018-2021
奥 彩子 文芸学部 南スラヴの口承文芸と現代文学の関連に関する研究-イヴォ?アンドリッチを中心として 2017-2021
片上 絵梨子 文芸学部 アスリートの自己成長力を育むソーシャルサポート:「与える」から「育てる」支援へ 2019-2022
高野 麻衣子 国際学部 多数決型民主主義国家における妥協の政治-20世紀前半のカナダにおける連邦政治過程 2015-2021
佐原 彩子 国際学部 在米インドシナ難民による難民体験の語りと記憶に関する研究 2018-2021
Asada Sarah 国際学部 日本人米国留学生の知識外交への寄与―半世紀のライフヒストリー 2019-2022
清水 信輔 看護学部 中小企業で働く若年男性労働者の食生活リテラシー向上のための健康管理ツールの開発 2018-2021
久保 善子 看護学部 メンタルヘルス対策における産業看護職と人事労務スタッフとの円滑な連携体制の構築 2020-2023

研究活動スタート支援 1件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
岡部 正義 国際学部 フィリピン農村部における「男子の教育不振」の教育経済学研究:実証的アプローチから 2020-2021

【共立女子短期大学】4件

基盤研究(C) 4件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
中島 早苗 文科 運動は終末糖化産物(AGEs)を低減させ抗糖化作用をもたらすか否か 2018-2021
一前 春子 文科 地方自治体主催の研修への参加が保幼小連携パートナーシップ形成に及ぼす影響 2019-2021
渡辺 明日香 生活科学科 持続可能な社会とファッションの存続を可能なものとするための流行現象の定量化 2020-2022
山口 庸子 生活科学科 ウルトラファインバブル水を応用した低温殺菌洗浄システムの開発 2021-2023

2020年度 科学研究費助成事業 採択課題一覧

【共立女子大学】39件

基盤研究(A) 1件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
堀 新 文芸学部 戦国軍記?合戦図の史料学的研究 2020-2023

基盤研究(B) 1件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
権藤 桂子 家政学部 言語的マイノリティー児童の母語を基盤とした幼児期からの評価と特別支援の試み 2017-2020

基盤研究(C) 29件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
川上 浩 家政学部 多機能性乳タンパク質の生理活性発現機構の解明とその応用に関する研究 2016-2020
深津 佳世子 家政学部 βアミノイソ酪酸は、がん病態に対する新規抑制因子となりうるか? 2016-2020
白川 佳子 家政学部 保育者の言語的コミュニケーションスキルを高める保育者研修プログラムの実証的開発 2017-2020
河原 紀子 家政学部 幼児期における特定の「親密な友達」の形成過程:「仲間づくり活動」の縦断的観察から 2017-2020
村瀬 浩貴 家政学部 綿の構造を模倣したバイオミメック繊維の開発 2017-2020
西坂 小百合 家政学部 幼保小移行期の親の適応を支える親支援プログラムの開発 2018-2020
田中 淑江 家政学部 日本の着物における新解釈の可能性に関する研究 2019-2021
長崎 巌 家政学部 江戸?明治期の肉筆雛形本(小袖?着物注文用模様見本帳)の所在及び実態に関する研究 2020-2022
丸田 直美 家政学部 3Dバーチャルボディを生かした現代に求められる実物ボディ(人台)の開発 2020-2022
高橋 大輔 家政学部 予防という観点からの住宅地における空きストックの利活用手法に関する研究 2020-2022
田口 亜紀 文芸学部 近代フランス出版文化の言説における「観光」の視点の形成 2017-2021
土田 牧子 文芸学部 近代日本における新興演劇の演出に関する研究-新派の音楽演出を中心に- 2017-2020
遠藤 耕太郎 文芸学部 東アジアの一地域としての古代日本における、殯空間での言語表現についての研究 2018-2020
吉澤 弥生 文芸学部 文化政策の動向とアートプロジェクト現場の労働に関する社会学的研究 2018-2022
杉村 使乃 文芸学部 総力戦下の「制服美女」と戦後のキャリア形成の表象とその継続性の分析及び国際比較 2018-2020
谷田貝 雅典 文芸学部 視線一致裸眼立体映像通信?VR?AI等を活用した遠隔共同教育研究環境の実証研究 2019-2022
市山 陽子 国際学部 看護系大学院生の英語論文作成力向上を目指した教材開発と学習支援システム構築の検討 2018-2021
石井 久生 国際学部 グローバル化時代のバスク?ナショナリズムに関する政治地理学的研究 2019-2021
上田 美和 国際学部 価値転換期(1945~1955年)におけるリベラリズムの政治思想史的研究 2020-2024
菅原 峰子 看護学部 脳梗塞の急性期治療を受ける高齢患者のせん妄リスクアセスメントツールの開発 2016-2020
西田 志穗 看護学部 小児プライマリケアの視点にもとづく小児救急看護実践ガイドの開発 2018-2020
佐藤 美樹 看護学部 子育て期の家族エンパワメント尺度の開発と信頼性?妥当性の検討 2017-2020
岸田 泰子 看護学部 倫理的問題を含む高度生殖医療における看護教育およびケア指針の作成 2019-2022
山住 康恵 看護学部 看護師の働きがいと動機づけ要因に関する研究 2019-2021
中原 るり子 看護学部 巨大災害時における看護組織の危機管理体制の整備に関する基礎研究 2020-2023
東 利一 ビジネス学部 インタラクションを通じて変化する顧客とのリレーションシップ?マネジメントの解明 2017-2020
荒井 弘毅 ビジネス学部 建設業におけるイノベーション 2019-2022
中山 健 ビジネス学部 後継経営者の経営戦略と企業成長に関する研究 2019-2021
金城 敬太 ビジネス学部 倫理面を考慮した異質性下での因果推論による教育のマーケティング 2020-2022

若手研究 6件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
境 愛一郎 家政学部 保育環境としての通園バスの特質と機能に関する研究 2018-2020
奥 彩子 文芸学部 南スラヴの口承文芸と現代文学の関連に関する研究-イヴォ?アンドリッチを中心として 2017-2020
片上 絵梨子 文芸学部 アスリートの自己成長力を育むソーシャルサポート:「与える」から「育てる」支援へ 2019-2022
高野 麻衣子 国際学部 多数決型民主主義国家における妥協の政治-20世紀前半のカナダにおける連邦政治過程 2015-2020
Asada Sarah 国際学部 日本人米国留学生の知識外交への寄与―半世紀のライフヒストリー 2019-2022
清水 信輔 看護学部 中小企業で働く若年男性労働者の食生活リテラシー向上のための健康管理ツールの開発 2018-2020

研究活動スタート支援 2件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
福田 友秀 看護学部 看護師長役割をもつ専門看護師と集中治療医の協働がICU患者アウトカムに及ぼす影響 2019-2020
岡部 正義 国際学部 フィリピン農村部における「男子の教育不振」の教育経済学研究:実証的アプローチから 2020-2021

【共立女子短期大学】3件

基盤研究(C) 3件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
中島 早苗 文科 運動は終末糖化産物(AGEs)を低減させ抗糖化作用をもたらすか否か 2018-2020
一前 春子 文科 地方自治体主催の研修への参加が保幼小連携パートナーシップ形成に及ぼす影響 2019-2021
渡辺 明日香 生活科学科 持続可能な社会とファッションの存続を可能なものとするための流行現象の定量化 2020-2022

2019年度 科学研究費助成事業 採択課題一覧

【共立女子大学】35件

基盤研究(B) 1件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
権藤 桂子 家政学部 言語的マイノリティー児童の母語を基盤とした幼児期からの評価と特別支援の試み 2017-2020

基盤研究(C) 24件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
川上 浩 家政学部 多機能性乳タンパク質の生理活性発現機構の解明とその応用に関する研究 2016-2020
村上 康子 家政学部 初等教育課程における器楽教育カリキュラムの開発 2016-2019
深津 佳世子 家政学部 βアミノイソ酪酸は、がん病態に対する新規抑制因子となりうるか? 2016-2019
白川 佳子 家政学部 保育者の言語的コミュニケーションスキルを高める保育者研修プログラムの実証的開発 2017-2019
河原 紀子 家政学部 幼児期における特定の「親密な友達」の形成過程:「仲間づくり活動」の縦断的観察から 2017-2020
村瀬 浩貴 家政学部 綿の構造を模倣したバイオミメック繊維の開発 2017-2019
西坂 小百合 家政学部 幼保小移行期の親の適応を支える親支援プログラムの開発 2018-2020
田中 淑江 家政学部 日本の着物における新解釈の可能性に関する研究 2019-2021
谷田貝 雅典 文芸学部 視線一致が可能な裸眼立体映像通信による遠隔留学などの国際間遠隔協同活動の実証研究 2016-2019
田口 亜紀 文芸学部 近代フランス出版文化の言説における「観光」の視点の形成 2017-2021
土田 牧子 文芸学部 近代日本における新興演劇の演出に関する研究-新派の音楽演出を中心に- 2017-2019
遠藤 耕太郎 文芸学部 東アジアの一地域としての古代日本における、殯空間での言語表現についての研究 2018-2020
吉澤 弥生 文芸学部 文化政策の動向とアートプロジェクト現場の労働に関する社会学的研究 2018-2022
杉村 使乃 文芸学部 総力戦下の「制服美女」と戦後のキャリア形成の表象とその継続性の分析及び国際比較 2018-2020
谷田貝 雅典 文芸学部 視線一致裸眼立体映像通信?VR?AI等を活用した遠隔共同教育研究環境の実証研究 2019-2022
市山 陽子 国際学部 看護系大学院生の英語論文作成力向上を目指した教材開発と学習支援システム構築の検討 2018-2021
石井 久生 国際学部 グローバル化時代のバスク?ナショナリズムに関する政治地理学的研究 2019-2021
菅原 峰子 看護学部 脳梗塞の急性期治療を受ける高齢患者のせん妄リスクアセスメントツールの開発 2016-2019
西田 志穗 看護学部 小児プライマリケアの視点にもとづく小児救急看護実践ガイドの開発 2018-2020
山田 緑 看護学部 カテーテル?アブレーション患者のQOL向上を目指した援助モデルの開発 2017-2019
中野 実代子 看護学部 糖尿病患者の血糖コントロールを支援するための健康感を用いたケアモデルの構築 2016-2019
佐藤 美樹 看護学部 子育て期の家族エンパワメント尺度の開発と信頼性?妥当性の検討 2017-2019
岸田 泰子 看護学部 倫理的問題を含む高度生殖医療における看護教育およびケア指針の作成 2019-2022
山住 康恵 看護学部 看護師の働きがいと動機づけ要因に関する研究 2019-2021

若手研究 8件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
境 愛一郎 家政学部 保育環境としての通園バスの特質と機能に関する研究 2018-2020
奥 彩子 文芸学部 南スラヴの口承文芸と現代文学の関連に関する研究-イヴォ?アンドリッチを中心として 2017-2020
片上 絵梨子 文芸学部 アスリートの自己成長力を育むソーシャルサポート:「与える」から「育てる」支援へ 2019-2022
高野 麻衣子 国際学部 多数決型民主主義国家における妥協の政治-20世紀前半のカナダにおける連邦政治過程 2015-2020
Asada Sarah 国際学部 日本人米国留学生の知識外交への寄与―半世紀のライフヒストリー 2019-2022
ケニヨン 充子 看護学部 産褥早期における夜間の授乳に伴う自立神経活動の実態 2016-2019
清水 信輔 看護学部 中小企業で働く若年男性労働者の食生活リテラシー向上のための健康管理ツールの開発 2018-2020
若濱 奈々子 看護学部 地域在住高齢者への予防パンフレットとチェックリストによる熱傷予防法の開発 2019-2022

研究活動スタート支援 1件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
福田 友秀 看護学部 看護師長役割をもつ専門看護師と集中治療医の協働がICU 患者アウトカムに及ぼす影響 2019-2020

奨励研究 1件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
菊地 絢子 文芸学部 住吉派源氏絵に関する調査研究 2019

【共立女子短期大学】3件

基盤研究(A) 1件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
山口 庸子 生活科学科 ファインバブル水を活用した次世代型繊維製品処理システムの開発 2017-2019

基盤研究(C) 2件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
中島 早苗 文科 運動は終末糖化産物(AGEs)を低減させ抗糖化作用をもたらすか否か 2018-2020
一前 春子 文科 地方自治体主催の研修への参加が保幼小連携パートナーシップ形成に及ぼす影響 2019-2021

平成30年度 科学研究費助成事業 採択課題一覧

【共立女子大学】36件

基盤研究(B) 3件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
権藤 桂子 家政学部 言語的マイノリティー児童の母語を基盤とした幼児期からの評価と特別支援の試み H29-H32
堀 新 文芸学部 戦国軍記?合戦図屏風と古文書?古録記をめぐる学際的研究 H28-H30
福嶋 伸洋 文芸学部 ポスト世界文学に向けた比較詩学的共同研究の基盤構築 H27-H30

基盤研究(C) 24件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
川上 浩 家政学部 多機能性乳タンパク質の生理活性発現機構の解明とその応用に関する研究 H28-H32
後藤 純子 家政学部 繊維素材?染色技法?汚れの種類を考慮した染職文化財の洗浄及び保存に関する研究 H28-H30
長崎 巌 家政学部 小袖雛形本?型染色見本帳?色見本帳等の所在及び現存状態に関する研究 H28-H30
丸田 直美 家政学部 アパレル製品設計のための50代女性の3Dシュミレーションモデル開発に向けての研究 H28-H30
村上 康子 家政学部 初等教育課程における器楽教育カリキュラムの開発 H28-H30
深津 佳世子 家政学部 βアミノイソ酪酸は、がん病態に対する新規抑制因子となりうるか? H28-H31
白川 佳子 家政学部 保育者の言語的コミュニケーションスキルを高める保育者研修プログラムの実証的開発 H29-H31
河原 紀子 家政学部 幼児期における特定の「親密な友達」の形成過程:「仲間づくり活動」の縦断的観察から H29-H32
村瀬 浩貴 家政学部 綿の構造を模倣したバイオミメック繊維の開発 H29-H31
上出 香波 家政学部 医療保育の質を評価するシステムの構築-入院時とその家族のQOL向上に向けて H29-H31
西坂 小百合 家政学部 幼保小移行期の親の適応を支える親支援プログラムの開発 H30-H32
谷田貝 雅典 文芸学部 視線一致が可能な裸眼立体映像通信による遠隔留学などの国際間遠隔協同活動の実証研究 H28-H30
田口 亜紀 文芸学部 近代フランス出版文化の言説における「観光」の視点の形成 H29-H33
土田 牧子 文芸学部 近代日本における新興演劇の演出に関する研究-新派の音楽演出を中心に- H29-H31
山本 聡美 文芸学部 中世仏教美術における霊性の発生と継承に関する基礎的研究 H30-H32
遠藤 耕太郎 文芸学部 東アジアの一地域としての古代日本における、殯空間での言語表現についての研究 H30-H32
吉澤 弥生 文芸学部 文化政策の動向とアートプロジェクト現場の労働に関する社会学的研究 H30-H34
杉村 使乃 文芸学部 総力戦下の「制服美女」と戦後のキャリア形成の表象とその継続性の分析及び国際比較 H30-H32
伊藤 まゆみ 看護学部 看護師キャリアレジリエンス獲得支援に関する基礎的研究 H28-H30
中原 るり子 看護学部 巨大災害時における看護職員の人事管理システムの構築に向けた基礎的研究 H28-H30
大山 真貴子 看護学部 災害時における糖尿病患者のセルフマネジメントへのサポートシステム開発に関する研究 H28-H30
菅原 峰子 看護学部 脳梗塞の急性期治療を受ける高齢患者のせん妄リスクアセスメントツールの開発 H28-H31
山住 康恵 看護学部 看護師の「働きがい」尺度の開発 H28-H30
西田 志穗 看護学部 小児プライマリケアの視点にもとづく小児救急看護実践ガイドの開発 H30-H32

挑戦的研究(萌芽)?挑戦的萌芽研究 2件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
平石 妙子 国際学部 アメリカ日系社会転換期における日系英語/日本語文学比較研究 H29-H30
岸田 泰子 看護学部 第三者の関与を伴う高度生殖医療に対応する看護の探求 H27-H30

若手研究(B) 4件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
奥 彩子 文芸学部 南スラヴの口承文芸と現代文学の関連に関する研究-イヴォ?アンドリッチを中心として H29-H32
高野 麻衣子 国際学部 多数決型民主主義国家における妥協の政治-20世紀前半のカナダにおける連邦政治過程 H27-H30
ケニヨン 充子 看護学部 産褥早期における夜間の授乳に伴う自立神経活動の実態 H28-H30
清水 信輔 看護学部 中小企業で働く若年男性労働者の食生活リテラシー向上のための健康管理ツールの開発 H30-H32

研究活動スタート支援 3件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
片上 絵梨子 文芸学部 ソーシャルサポート提供者を育む実践プログラムの開発 スポーツをささえる人材育成 H29-H30
鰐淵 秀一 国際学部 北米植民地の環境史におけるイギリス帝国の役割 H29-H30
飯島 聡太朗 新学部設置準備室 製品の正当性のダイナミクスに関する実証研究 H29-H30

【共立女子短期大学】3件

基盤研究(A) 1件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
山口 庸子 生活科学科 ファインバブル水を活用した次世代型繊維製品処理システムの開発 H29-H31

基盤研究(C) 2件

研究代表者 所属 研究課題 研究期間
一前 春子 文科 地方自治体を主体とした保幼小連携の基盤構築 H27-H30
中島 早苗 文科 運動は終末糖化産物(AGEs)を低減させ抗糖化作用をもたらすか否か H30-H32

平成29年度 科学研究費助成事業 採択課題一覧

【共立女子大学】33件

研究種目 所属 研究代表者 職?氏名 研究課題 期間
基盤研究(B) 文芸学部 教授 堀 新 戦国軍記?合戦図屏風と古文書?古記録をめぐる学際的研究 H29-H32
准教授 福嶋 伸洋 ポスト世界文学に向けた比較詩学的共同研究の基盤構築 H28-H30
家政学部 教授 権藤 桂子 言語的マイノリティー児童の母語を基盤とした幼児期からの評価と特別支援の試み H27-H30
基盤研究(C) 家政学部 教授 長崎 巌 小袖雛形本?型染見本帳?色見本帳等の所在及び現存状況に関する研究 H28-H30
教授 後藤 純子 繊維素材?染色技法?汚れの種類を考慮した染織文化財の洗浄及び保存に関する研究 H28-H30
教授 丸田 直美 アパレル製品設計のための50代女性の3Dシミュレーションモデル開発に向けての研究 H28-H30
准教授 村上 康子 初等教育課程における器楽教育カリキュラムの開発 H28-H30
教授 川上 浩 多機能性乳タンパク質の生理活性発現機構の解明とその応用に関する研究 H28-H32
教授 村瀬 浩貴 綿の構造を模倣したバイオミメティック繊維の開発 H29-H31
教授 白川 佳子 保育者の言語的コミュニケーションスキルを高める保育者研修プログラムの実証的開発 H29-H31
教授 河原 紀子 幼児期における特定の「親密な友達」の形成過程:「仲間づくり活動」の縦断的観察から H29-H32
助教 上出 香波 医療保育の質を評価するシステムの構築-入院児とその家族のQOL向上に向けて H29-H31
文芸学部 教授 山本 聡美 日本中世における寺社縁起絵と仏教説話画の図像交流 H25-H29
教授 遠藤 耕太郎 古代日本における口承文学の地域的多様性と表記の関連についての研究 H26-H28
(H29まで延長)
教授 杉村 使乃 帝国解体と戦後秩序構築過程における大衆メディアのジェンダー?エスニシティ表象分析 H27-H29
教授 谷田貝 雅典 視線一致が可能な裸眼立体映像通信による遠隔留学などの国際間遠隔協同活動の実証研究 H28-H30
准教授 土田 牧子 近代日本における新興演劇の演出に関する研究―新派の音楽演出を中心に― H29-H31
教授 田口 亜紀 近代フランス出版文化の言説における「観光」の視点の形成 H29-H33
国際学部 教授 石井 久生 越境するバスクのトランスナショナル社会空間に関する地理学的研究 H27-H29
看護学部 教授 北川 公子 緩和ケア病棟に入院するするがん末期認知症患者の実態と、症状マネジメントの特徴 H26-H28
(H29まで延長)
教授 中原 るり子 巨大災害時における看護職員の人事管理システムの構築に向けた基礎的研究 H28-H30
教授 伊藤 まゆみ 看護師キャリアレジリエンス獲得支援に関する基礎的研究 H28-H30
専任講師 山住 康恵 看護師の「働きがい」尺度の開発 H28-H30
准教授 大山 真貴子 災害時における糖尿病患者のセルフマネジメントへのサポートシステム開発に関する研究 H28-H30
准教授 菅原 峰子 脳梗塞の急性期治療を受ける高齢患者のせん妄リスクアセスメントツールの開発 H28-H31
挑戦的
萌芽研究
看護学部 教授 岸田 泰子 第三者の関与を伴う高度生殖医療に対応する看護の探求 H27-H29
国際学部 教授 平石 妙子 アメリカ日系社会転換期における日系英語/日本語文学比較研究 H29-H30
若手研究(B) 文芸学部 教授 原田 敦史 「軍記物語史」構築のための基礎的研究 H28-H29
准教授 奥 彩子 南スラヴの口承文芸と現代文学の連関に関する研究─イヴォ?アンドリッチを中心として H29-H32
国際学部 専任講師 高野 麻衣子 多数決型民主主義国家における妥協の政治-20世紀前半のカナダにおける連邦政治過程 H27-H30
看護学部 准教授 ケニヨン 充子 産褥早期における夜間の授乳に伴う自律神経活動の実態 H28-H30
研究活動
スタート支援
国際学部 専任講師 鰐淵 秀一 北米植民地の環境史におけるイギリス帝国の役割 H29-H30
奨励研究 学芸員   古川 咲 現代の着物における「格付け」概念の成立とその背景に関する研究 H29

【共立女子短期大学】2件

研究種目 所属 研究代表者 職?氏名 研究課題 期間
基盤研究(A) 生活科学科 教授 山口 庸子 ファインバブル水を活用した次世代型繊維製品処理システムの開発 H29-H31
基盤研究(C) 文科 教授 一前 春子 地方自治体を主体とした保幼小連携の基盤構築 H25-H29

平成28年度 科学研究費助成事業 採択課題一覧

【共立女子大学】29件 (継続16件、新規13件)

研究種目 所属 研究代表者 職?氏名 研究課題 期間
基盤研究(B) 文芸学部 教授 堀 新 戦国軍記?合戦図屏風と古文書?古記録をめぐる学際的研究 【新規採択】
H28-H30
准教授 福嶋 伸洋 ポスト世界文学に向けた比較詩学的共同研究の基盤構築 H27-H30
基盤研究(C) 家政学部 教授 川上 浩 多機能性乳タンパク質の生理活性発現機構の解明とその応用に関する研究 【新規採択】
H28-H32
教授 後藤 純子 繊維素材?染色技法?汚れの種類を考慮した染織文化財の洗浄及び保存に関する研究 【新規採択】
H28-H30
教授 長崎 巌 小袖雛形本?型染見本帳?色見本帳等の所在及び現存状況に関する研究 【新規採択】
H28-H30
教授 丸田 直美 アパレル製品設計のための50代女性の3Dシミュレーションモデル開発に向けての研究 【新規採択】
H28-H30
准教授 村上 康子 初等教育課程における器楽教育カリキュラムの開発 【新規採択】
H28-H30
教授 古川 貴雄 オープンイノベーションからみた萌芽的研究領域における発展要因の定量分析 H26-H28
准教授 伊藤 裕才 イカやタコなど頭足類の表皮中に含まれる赤色素の着色料としての実用化へ向けた研究 H26-H28
文芸学部 准教授 谷田貝 雅典 視線一致が可能な裸眼立体映像通信による遠隔留学などの国際間遠隔協同活動の実証研究 【新規採択】
H28-H30
教授 遠藤 耕太郎 古代日本における口承文学の地域的多様性と表記の関連についての研究 H26-H28
教授 山本 聡美 日本中世における寺社縁起絵と仏教説話画の図像交流 H25-H29
准教授 杉村 使乃 帝国解体と戦後秩序構築過程における大衆メディアのジェンダー?エスニシティ表象分析 H27-H29
准教授 田口 亜紀 十九世紀フランス旅行記における「観光」の概念の導入と変遷 H26-H28
国際学部 教授 石井 久生 越境するバスクのトランスナショナル社会空間に関する地理学的研究 H27-H29
看護学部 教授 伊藤 まゆみ 看護師キャリアレジリエンス獲得支援に関する基礎的研究 【新規採択】
H28-H30
教授 中原 るり子 巨大災害時における看護職員の人事管理システムの構築に向けた基礎的研究 【新規採択】
H28-H30
准教授 大山 真貴子 災害時における糖尿病患者のセルフマネジメントへのサポートシステム開発に関する研究 【新規採択】
H28-H30
准教授 菅原 峰子 脳梗塞の急性期治療を受ける高齢患者のせん妄リスクアセスメントツールの開発 【新規採択】
H28-H31
専任講師 山住 康恵 看護師の「働きがい」尺度の開発 【新規採択】
H28-H30
教授 北川 公子 緩和ケア病棟に入院するするがん末期認知症患者の実態と、症状マネジメントの特徴 H26-H28
教授 田口 理恵 対象セグメントに応じた国保被保険者健診受診行動促進プログラムの開発?実証研究 H25-H28
挑戦的
萌芽研究
文芸学部 准教授 谷田貝 雅典 裸眼3D視線一致型TV会議システムを利用した遠隔教育の効果と身体的負荷の研究 H25-H28
看護学部 教授 岸田 泰子 第三者の関与を伴う高度生殖医療に対応する看護の探求 H27-H29
若手研究(B) 文芸学部 准教授 奥 彩子 南スラヴの口承文芸と現代文学の連関に関する研究-イヴォ?アンドリッチを中心として 【新規採択】
H28-H31
准教授 浦野 郁 活人画流行の実態とその文学表象研究―19世紀半ばから20世紀初頭を中心に H24-H28
専任講師 土田 牧子 「小芝居」における音楽演出の研究-近代歌舞伎の多様性をめぐって- H26-H28
国際学部 専任講師 高野 麻衣子 多数決型民主主義国家における妥協の政治-20世紀前半のカナダにおける連邦政治過程 H27-H30
看護学部 准教授 菅原 峰子 高齢患者のせん妄を予防するための認知機能を保持するケアプロトコールの開発 H25-H28

※平成28年度に本学所属となった研究者を含む

【共立女子短期大学】2件 (継続1件、新規1件)

研究種目 所属 研究代表者 職?氏名 研究課題 期間
基盤研究(C) 文科 准教授 一前 春子 地方自治体を主体とした保幼小連携の基盤構築 H27-H29
研究成果公開促進費
(学術図書)
文科 准教授 一前 春子 保幼小連携体制の形成過程 【新規採択】
H28

平成27年度 科学研究費助成事業 採択課題一覧

【共立女子大学】26件 (継続19件、新規7件)

研究種目 所属 研究代表者 職?氏名 研究課題 期間
基盤研究(B) 文芸学部 専任講師 福嶋 伸洋 ポスト世界文学に向けた比較詩学的共同研究の基盤構築 【新規採択】
H27-H30
看護学部 教授 加藤 令子 障がいのある子どもが自然災害に備えセルフケア能力を高めるための支援構築 【新規採択】
H27-H31
基盤研究(C) 家政学部 教授 古川 貴雄 オープンイノベーションからみた萌芽的研究領域における発展要因の定量分析 H26-H28
教授 熊谷 仁 嚥下困難者用介護食のテクスチャーデザインの基礎としての食品物性論的研究 H25-H27
教授 白川 佳子 小学校1年生の読み書き能力に関する幼児教育環境の検討 H25-H27
教授 長崎 巌 近世の呉服注文?制作に関する研究 H25-H27
教授 川上 浩 多機能性乳タンパク質活性本体の構造解析と生理活性の応用に関する研究 H24-H27
准教授 伊藤 裕才 イカやタコなど頭足類の表皮中に含まれる赤色素の着色料としての実用化へ向けた研究 H26-H28
准教授 村上 康子 乳幼児期における器楽活動プログラムの構築 H25-H27
文芸学部 教授 遠藤 耕太郎 古代日本における口承文学の地域的多様性と表記の関連についての研究 H26-H28
教授 山本 聡美 日本中世における寺社縁起絵と仏教説話画の図像交流 H25-H29
准教授 杉村 使乃 帝国解体と戦後秩序構築過程における大衆メディアのジェンダー?エスニシティ表象分析 【新規採択】
H27-H29
准教授 田口 亜紀 十九世紀フランス旅行記における「観光」の概念の導入と変遷 H26-H28
国際学部 教授 石井 久生 越境するバスクのトランスナショナル社会空間に関する地理学的研究 【新規採択】
H27-H29
教授 木戸 雅子 近現代ギリシャ彫刻研究―過去の記憶と創造「ギリシャとは何か」の問い H25-H27
看護学部 教授 北川 公子 緩和ケア病棟に入院するするがん末期認知症患者の実態と、症状マネジメントの特徴 H26-H28
教授 田口 理恵 対象セグメントに応じた国保被保険者健診受診行動促進プログラムの開発?実証研究 H25-H28
教授 中原 るり子 震災に対応する看護業務継続計画(NSCP)の作成と基盤整備に関する基礎的研究 H24-H27
准教授 丸山 昭子 乳幼児を持つ女性看護師のアサーティブネス-アサーティブになれない状況とその理由- 【新規採択】
H27-H29
助教 石田 徹 児童?思春期精神科病棟における看護師のための家族支援ガイドラインの開発 【新規採択】
H27-H30
挑戦的
萌芽研究
文芸学部 准教授 谷田貝 雅典 裸眼3D視線一致型TV会議システムを利用した遠隔教育の効果と身体的負荷の研究 H25-H27
看護学部 教授 岸田 泰子 第三者の関与を伴う高度生殖医療に対応する看護の探求 【新規採択】
H27-H29
准教授 中村 昌子 運動課題とアナロゴンを用いた看護技術指導についての基礎的研究 H26-H27
若手研究(B) 文芸学部 准教授 奥 彩子 イヴォ?アンドリッチの小説世界に関する研究 H25-H27
専任講師 浦野 郁 活人画流行の実態とその文学表象研究―19世紀半ばから20世紀初頭を中心に H24-H28
研究活動
スタート支援
国際学部 専任講師 寺尾 範野 社会諸科学が英国ニューリベラリズムの社会改革思想の発展に及ぼした影響について H26-H27

※平成27年度に本学所属となった研究者を含む

【共立女子短期大学】2件 (継続1件、新規1件)

研究種目 所属 研究代表者 職?氏名 研究課題 期間
基盤研究(C) 文科 准教授 一前 春子 地方自治体を主体とした保幼小連携の基盤構築 【新規採択】
H27-H29
若手研究(B) 生活科学科 准教授 渡辺 明日香 日本のファッションの海外発信性に関する研究―定点観測による実証研究を基にして H23-H27

平成26年度 科学研究費助成事業 採択課題一覧

【共立女子大学】25件 (継続17件、新規8件)

研究種目 所属 研究代表者 職?氏名 研究課題 期間
基盤研究(C) 家政学部 教授 古川 貴雄 オープンイノベーションからみた萌芽的研究領域における発展要因の定量分析 【新規採択】
H26-H28
教授 長崎 巌 近世の呉服注文?制作に関する研究 H25-H27
教授 白川 佳子 小学校1年生の読み書き能力に関する幼児教育環境の検討 H25-H27
教授 熊谷 仁 嚥下困難者用介護食のテクスチャーデザインの基礎としての食品物性論的研究 H25-H27
教授 川上 浩 多機能性乳タンパク質活性本体の構造解析と生理活性の応用に関する研究 H24-H27
准教授 伊藤 裕才 イカやタコなど頭足類の表皮中に含まれる赤色素の着色料としての実用化へ向けた研究 【新規採択】
H26-H28
准教授 村上 康子 乳幼児期における器楽活動プログラムの構築 H25-H27
文芸学部 教授 遠藤 耕太郎 古代日本における口承文学の地域的多様性と表記の関連についての研究 【新規採択】
H26-H28
教授 山本 聡美 日本中世における寺社縁起絵と仏教説話画の図像交流 H25-H29
准教授 田口 亜紀 十九世紀フランス旅行記における「観光」の概念の導入と変遷 【新規採択】
H26-H28
専任講師 吉澤 弥生 芸術労働の実態と制度に関する社会学的研究 H24-H26
国際学部 教授 木戸 雅子 近現代ギリシャ彫刻研究―過去の記憶と創造「ギリシャとは何か」の問い H25-H27
教授 石井 久生 バスク地方における地名のバスク語化をとおした言語景観の地理学的研究構築の試み H24-H26
看護学部 教授 北川 公子 緩和ケア病棟に入院するするがん末期認知症患者の実態と、症状マネジメントの特徴 【新規採択】
H26-H28
教授 田口 理恵 対象セグメントに応じた国保被保険者健診受診行動促進プログラムの開発?実証研究 H25-H28
教授 岸田 泰子 青年期における多面的な次世代育成力支援へのアプローチ H24-H26
准教授 丸山 昭子 乳幼児を持つ女性看護師の育児支援に関する研究 H24-H26
挑戦的
萌芽研究
家政学部 准教授 河原 紀子 授乳?離乳の指針(ガイド)が食の養育行動に及ぼす影響 H23-H26
文芸学部 准教授 谷田貝 雅典 裸眼3D視線一致型TV会議システムを利用した遠隔教育の効果と身体的負荷の研究 H25-H27
若手研究(B) 文芸学部 准教授 奥 彩子 イヴォ?アンドリッチの小説世界に関する研究 H25-H27
専任講師 浦野 郁 活人画流行の実態とその文学表象研究―19世紀半ばから20世紀初頭を中心に H24-H26
看護学部 助教 石田 徹 思春期の高機能広汎性発達障害児をもつ親の精神的健康と養育態度に関する研究 H25-H26
研究活動スタート支援 国際学部 専任講師 寺尾 範野 社会諸科学が英国ニューリベラリズムの社会改革思想の発展に及ぼした影響について 【新規採択】
H26-H27
研究成果公開促進費
(学術図書)
文芸学部 教授 半澤 幹一 『対釈新撰万葉集』 【新規採択】
H26
准教授 谷田貝 雅典 『新しいテレビ会議システムを利用した教育効果の比較-視線一型及び従来型(視線不一致)による遠隔教育と対面教育について―』 【新規採択】
H26

※平成26年度に本学所属となった研究者を含む

【共立女子短期大学】3件 (継続2件、新規1件)

研究種目 所属 研究代表者 職?氏名 研究課題 期間
基盤研究(B) 生活科学科 教授 山口 庸子 マイクロ?ナノバブルを応用した低環境負荷型洗浄システムの開発 H24-H26
若手研究(B) 生活科学科 准教授 渡辺 明日香 日本のファッションの海外発信性に関する研究―定点観測による実証研究を基にして H23-H26
奨励研究 生活科学科 助手 大庭 光 明治時代における地方絹織物業の発展と展開 【新規採択】
H26