国際学会EECERAにて、地域連携プロジェクト「長崎県五島市と保育環境を通した地域交流プロジェクト」発表

2024年9月3日-6日、イギリス?ブライトンで開催された国際学会 EECARA（European Early Childhood Education Research Association）にて、家政学部長 白川佳子教授、建築?デザイン学部 藤本麻紀子教授より、2023年度 共立女子大学?共立女子短期大学 地域連携プロジェクト「長崎県五島市と保育環境を通した地域連携プロジェクト」の取組み、成果等を発表されました。

 

EECERAは、ヨーロッパ最大の幼児教育学会で、世界中から定期的に900名を超える研究者が参加します。

EECERA 2024では、白川教授、藤本教授より各国の研究者たちへ、五島市 福江島の保育環境についてのゼミナール活動の効果等が紹介され、特に、児童学科と建築?デザイン学科の学生が共に学ぶことで学問的な視野の広がりがあることが示唆された点について、多くの研究者の方々から共感をいただきました。

 

2023年度 地域連携プロジェクトについてはコチラ（本学HP）

 

EECERAカンファレンスの様子

 

家政学部長　白川佳子教授

 

建築?デザイン学部 藤本麻紀子教授

 

共立女子大学?共立女子短期大学　社会連携センター

メール          renkei.gr@huiyuanzz.com

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