更新日:2024年05月28日
メディア掲載
【社会連携】<メディア>読売新聞掲載:神保町の豊かな文化資源 地元学生がアイデア(建築?デザイン学科)
本の街、東京?神保町の活性化を考える「ひじりばし博覧会2024」が5月5日(日?祝)、「御茶ノ水ソラシティ」(東京都千代田区)で開催されました。テーマは「神保町を夜からはじめる」。夜間も活気ある街を目指して、共立女子大学 建築?デザイン学科3チームの学生たちが学生研究発表「神保町をこう変える」に登壇しました。
5月5日(日)「ひじりばし博覧会2024」の学生研究発表「神保町をこう変える」に登壇した共立女子大学 建築?デザイン学科4年生たちの発表、昭和レトロや観光案内所について、建築?デザイン学部 髙橋大輔教授と学生たちへ取材いただき、読売新聞へ掲載されました。
<掲載日> 2024年5月22日(水)
<メディア> 読売新聞
<内容> 本の街 神保町の豊かな文化資源 地元学生がアイデア
共立女子大学 DCLにて、取材時の様子(髙橋大輔教授、建築?デザイン学科建築コース4年学生)
本の街、東京?神保町の活性化を考える「ひじりばし博覧会2024」が5月5日(日?祝)、「御茶ノ水ソラシティ」(東京都千代田区)で開催されました。テーマは「神保町を夜からはじめる」。夜間も活気ある街を目指して、共立女子大学 建築?デザイン学科3チームの学生たちが学生研究発表「神保町をこう変える」に登壇しました。
2023年度 共立女子大学 地域連携プロジェクト:ワークショップ型演習「建築&デザイン総合演習」による神保町を舞台とした地域連携プロジェクト
代表教員:建築?デザイン学部 髙橋大輔教授
下記画像にもある「じんぼうチョウ」は、共立女子大学 建築?デザイン学科より生まれ、神田神保町のイベント、祭り等でも活躍している、地域応援キャラクターです。
地域連携プロジェクトでは、「じんぼうチョウ」と学生たちが、家をまちに開く「いえ開き」をするという前提のもとに神保町の実在する敷地を対象に、1~2階を「じんぼうチョウ」の活動場所(まちとの接点)、3階以上には神保町と「じんぼうチョウ」を愛する人たち(学生)が住むシェアハウスを計画しました。
また本セッションでは髙橋教授がファシリテーターをなされ、堀啓二学長もまじえて、本学、明治大学、専修大学の教員、学生たちとの活発なディスカッションも行われました。
「じんぼうチョウ」のイメージをいかした、カレーポット
このように、本学から生まれた地域応援キャラクター「じんぼうチョウ」を、
学生たちが継承し、さまざまなアイデアで提案しています。
「ひじりばし博覧会2024」の様子は、5月6日付 読売新聞にて紹介されております。
<掲載日> 2024年5月6日(月)
<メディア> 読売新聞
<内容> 本の街「夜も活気を」ひじりばし博覧会
共立女子大学?共立女子短期大学 社会連携センター
メール renkei.gr@huiyuanzz.com
公式X https://twitter.com/kyoritsu_wu_s