更新日:2022年10月01日
メディア掲載
【社会連携】<メディア>毎日新聞:共立女子大 視聴参加募集、10月6日開催 「南三陸町フィールドワーク」活動報告&プレゼンテーション
<掲載日> 2022年9月29日(木)
<メディア> 毎日新聞 WEB版
<内容> 共立女子大 視聴参加募集、10月6日開催 「南三陸町フィールドワーク」活動報告プレゼンテーション
https://mainichi.jp/univ/articles/20220926/org/00m/100/022000c
10月6日(木)17:30 Zoomオンライン開催
共立女子大学 × 南三陸町フィールドワーク 活動報告&プレゼンテーション
視聴参加申込受付中です!
【開催日時】2022年10月6日(木)17:30-19:10
【対象】企業、自治体の皆様、大学生、高校生など、本学学生、教職員含め興味のある皆様
【方法】Zoom オンライン開催
【参加費】無料
【定員】100名(定員に達し次第、受付終了いたします)
【参加申込フォーム】
https://forms.gle/wsaBQrfvR6RB1vHx7
【プログラム】
?テーマ フィールドワークを通じて、東京の女子大生が、地域振興を考えよう
?課 題 南三陸町の魅力を発見し伝え、南三陸町の交流人口の拡大に向け、多くの方にお越しいただける、
新しい賑わいを作り出す店頭企画、イベント、交流人口の増加を目指す企画など提案
当日の流れ(予定)
1. 挨拶 共立女子大学?共立女子短期大学 副学長 村上昌弘
2. 南三陸町フィールドワーク 活動報告
南三陸町フィールドワーク 副リーダー 家政学部 建築?デザイン学科2年 学生
生活科学科1年 学生
3. 南三陸町フィールドワーク 学生プレゼンテーション
◆課題 南三陸町の魅力を発見し伝え、南三陸町の交流人口の拡大に向け、多くの方にお越しいただける新しい賑わいを作り出す店頭企画、イベント、交流人口の増加を目指す企画など提案
◆プレゼンテーション:
南三陸町フィールドワーク参加学生9名が3班に分かれ、課題に向けてプレゼンテーションを行います。
①観光班 『スタンプラリーで見つけよう!南三陸町の魅力』
(3名:国際学部2年、家政学部 児童学科1年、国際学部1年)
②交流人口班 『小夜の星空を望む~南三陸の自然とともに~』
(3名:家政学部 建築?デザイン学科2年 看護学部1年、ビジネス学部1年)
③食班 『南三陸 海ファーム 建設計画』
(3名:家政学部 食物栄養学科2年、ビジネス学部1年、生活科学科1年)
4. サポート学生(昨年度 南三陸町フィールドワーク参加学生)コメント
家政学部 児童学科3年 学生
5. 南三陸町より講評
6. 参加の皆様より質疑応答
7. 謝辞
南三陸町フィールドワーク 副リーダー 看護学部1年 学生
ファシリテーター: 南三陸町フィールドワーク リーダー 国際学部2年 学生
共立女子大学?共立女子短期大学 社会連携センター
メール renkei.gr@huiyuanzz.com
公式Twitter https://twitter.com/kyoritsu_wu_s