【国際学部】新任教員?助手歓迎会が開催されました。

　2017年度、国際学部は4名の新任教員、さらに9名の助手を新たに迎え、非常にフレッシュなスタッフ構成となりました。新学期が始まり2週間余りとなる4月19日（水）、教授会の終了後、2号館2階のロハス?カフェにおいて歓迎会が開催されました。

　教員については、西村めぐみ先生（国際貿易論）と鰐淵秀一先生（アメリカ史、アメリカ研究）とともに、2年目を迎えるGSEプログラムについても、サラ?R?アサダ先生（国際交流、比較教育学）、クレイグ?W?マーク先生（政治学）が、スタッフに加わられました。懇親会には、さらに本年度フルブライト招聘講師として本学部で授業を担当していただくスティーブン?K?ワイゼンセイル先生（米国?コネチカット大学）も駆けつけられ、大変国際的な雰囲気の中、話がはずみました。

　一方、助手も9名全員が新任となりましたが、後輩である学生のみなさんの学修生活をサポートする強い熱意で、オリエンテーションも無事乗り切り、授業期間も第1週を終えたところ、教員との和気藹々とした懇親の時間によって鋭気を養っていました。今後とも、教員と助手が一体となって、国際学部の教育活動に当たっていきたいと思います。

（左：挨拶をする佐藤学部長／右：参加者による集合写真）

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