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全学共通教育ニュース詳細

更新日:2026年01月30日

授業紹介

大学生が考える企業におけるDE&Iの推進とは?~「リーダーシップ開発演習Ⅱ」 本選報告と学生インタビュー~

 「リーダーシップ開発演習Ⅱ」(後期教養科目)では、企業から提示された課題に対し、学生がチームで解決策を考え、提案?発表を行うPBL(Project Based Learning)を実施しています。
 2025年度は、キユーピー株式会社をクライアントに迎え、「社員一人ひとりがDE&Iを推進するための提案をしてください」という課題に取り組みました。学生たちは、これまでの授業で学んできたリーダーシップ理論や実践を踏まえながら、企業課題に向き合いました。
 後期第12回目の授業では、共立講堂にて本選が開催され、各クラスの代表チームが、前期から培ってきたチームワークとリーダーシップを発揮し、提案内容を発表しました。

     ▲12月19日に共立講堂で行われた本選発表と授賞式の様子

        本記事では、見事クライアント賞を受賞した、チーム「ステーキの下の玉ねぎ」(腰塚クラス)のインタビューをご紹介します。

 

【クライアント賞受賞チーム インタビュー】
―PBLに初めて参加してみてどうでしたか?―
 活動が始まった当初は、自分の学部の課題との両立が大変だと感じることもありました。しかし、活動を進めていくうちに、自分たちが考えた提案内容がパズルのピースのように一つの形になっていく達成感を味わい、「大変」という感情から「楽しい」という前向きな気持ちへと変わっていきました。
 

―本選はいかがでしたか?―
 まず、共立講堂で自分たちのチーム名が呼ばれたときは*、選ばれたことへの驚きが何よりも大きかったです。驚きと緊張で気持ちが高ぶったままステージで発表するのはとても緊張しましたが、これまで何度も話し合いを重ねてきた提案内容だったため、自信をもって発表することができました。
 また、他のチームの発表を見て、どのチームも提案内容にストーリー性や具体性をもって発表しており、提案が実現した際の姿がすぐに想像できる点が印象的でした。他のチームの新たな視点からクライアント課題について別の角度から考えることができましたし、改めてストーリー性をもって話すことへの大切さに気づきました。
*本選出場チームは当日共立講堂で発表されます

 

―本選までのチーム活動でうまくいったことや苦労したことはありますか?―
 うまくいったことは、チーム内での連携です。限られた時間の中でも、チャットでのやり取りやリモート会議での話し合いをこまめに行うことで、授業後に実施していた対面ミーティングでは短い時間でも効率よく議論を進めることができました。
 一方で苦労したことは、チーム結成当初は上手くチーム内での連携が取れなかった点です。授業やサークル活動、アルバイトなど、メンバーそれぞれが忙しく、なかなか連絡が取れずに提示された課題と十分に向き合えないことが悩みでした。しかし、授業内での中間振り返りを経て、集まれる人数でミーティングを行ったり、連絡を取る時間をあらかじめ決めたりするなど、チーム内でルールを設定したことで話し合いの時間が増え、提示課題ともより深く向き合うことができるようになりました。

 

授業を通して見えた学びと成果
 本授業では、学生がそれぞれの得意分野を生かしながら主体的に課題に取り組む様子が印象的でした。第13回の授業では、協力企業であるキユーピー株式会社のご担当者様にご来校いただき、参加した21チームすべてに対して個別の講評を行っていただきました。その中で、提案内容には学生ならではの柔軟な発想や多角的な視点が多く見られ、着眼点の背景や、そのように考えた理由が明確に説明されていた点が高く評価されました。
 本科目は、学生一人ひとりが自ら考え、判断し、周囲と協働しながら行動する力を育むことを目指しており、2026年度もより多くの学生に受講してほしい科目です。

 

【執筆?企画?編集】家政学部児童学科 LA  大西里奈

▼LA(ラーニング?アシスタント)紹介ページ
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