更新日:2017年06月12日
イベント
おひさま組(年中組)が、タッパーの中に水を浸した脱脂綿を入れ、その中に一人ひとり順番に3粒ずつカイワレ大根の種を蒔きました。
カイワレ大根の種が配られると「小さいね。」「本当にここから出てくるの?」と種の小ささに驚いている様子でした。
種を蒔き終えた後は、霧吹きでシュッシュッと水をかけました。この前に行ったオクラとミニトマトの苗植えの時は、土(培養土)に埋めたので「どうして土じゃないの?」と不思議に思っている子どもの姿も見られました。
これから毎日水をかけ、カイワレ大根の成長を皆で見守っていきたいと思います。