秋の親子遠足で都立木場公園に出掛けました。遠足当日は秋晴れの爽やかな陽気で、遠足日和となりました。

　公園内には、様々な種類のどんぐりが落ちていて「ここにもあった！」「こっちのどんぐりは大きいよ。」と枯葉を掻き分け、

どんぐり探しも楽しむこともできました。広い芝生では、鬼ごっこをしたり親子でフルーツバスケットなどのレクリエーションを

行った学年もありました。南の冒険広場では、普段できないアスレチックを体験することもでき、皆それぞれに園外での活動を

満喫していました。

　春の親子遠足の時よりも、学年を越えて仲も深まり、園生活の様々な経験からできることも増えていると感じました。