【訃報】堀 啓二学長 ご逝去のお知らせ
2024.12.17共立女子大学?共立女子短期大学 学長代行の選任について
2024.12.182026年4月 新たな学部として「児童学部」を設置予定
2024.09.242024冬季休暇期間中の教学事務室の開室について
2024.12.12家政学部児童学科の白川佳子教授のインタビュー記事が、日経クロスウーマン(2024年12月23日付け)に掲載されました。
2024.12.22【看護学部】正課外活動:小児救急看護認定看護師を招いて、一次救命処置(BLS)講習会を開催しました
2024.12.20【高大連携】千葉黎明高等学校「キャンパス見学」を実施しました。
2024.12.18【社会連携】神田カレーグランプリ決定戦2024 本学出展「社会連携センター」売上全額を日本赤十字社へ寄付
2024.12.17【国際学部】コミュニケーション論入門A「国際コミュニケーションと私~世界に羽ばたこう~」講演会レポート
2024.12.17共立女子短期大学文科では、助手を公募いたします。
2024.12.17共立女子大学?共立女子短期大学 こころとからだのサポートセンターでは、専任講師または准教授または教授を公募いたします。
2024.12.16【文芸学部 文芸学科】非常勤講師の採用について
2024.12.13【短大?文科】海外ゲスト(インド)を迎えて英語で国際交流を実践
2024.12.132025年度入試:合格者数の確定について
2024.12.12【短大?文科】2024年度 第2回ブックパーティーを開催しました
2024.12.09櫻友会Week「100円昼食」実施中!
2024.12.05【文芸学部】英語?英語圏文学研究室主催「異文化体験セミナー」を開催しました。
2024.12.03【短大?文科】3月22日(土)にオープンキャンパスを開催いたします!
2024.12.02【文芸学部】「翻訳概論」ゲスト講師として鹿島茂先生をお迎えしました
2024.12.02短期大学総合型選抜 個別相談の実施について [12月2日更新]
2024.12.0211月25日(月)10:30から,2024年度 第5回の親講座「触れること 感じること ―身近な素材で遊びを考えてみよう―」が実施されました。
2024.11.29【文芸学部 文芸学科】専任教員(教授、准教授または専任講師)の採用について
2024.11.19共立女子大学国際学部では、専任講師または准教授または教授(専門分野:国際関係(アメリカを中心とする))を公募いたします。
2024.11.19【文芸学部 文芸学科】専任教員(教授、准教授または専任講師)の採用について
2024.10.29【文芸学部 文芸学科】専任教員(教授、准教授または専任講師)の採用について
2024.10.232025年度一般選抜募集要項の公開
2024.09.27学外の合同進学相談会
2024.09.242025年度 新たに総合型選抜(基礎学力方式)が始まります
2024.07.26「大学入学共通テスト利用選抜 基準点型」の基準点を公表しました
2024.07.26総合型選抜 基礎学力方式 基礎確認テスト(国語?英語?理科)サンプル問題公開について
2024.07.222025年度入試の解説動画をアップしました(7/9更新)
2024.07.09【家政学部 児童学科】 家政学部児童学科では、専任教員の公募を行っています。
2024.04.19生活者の視点から人間生活を広く追究し、人々の生活を根底から支える女性を育成します。
文学?芸術の世界を様々な視点から広く捉えることを通じて、文化全般に渡る広い視野と教養をもつ人材を育成します。
人文科学、社会科学を横断する、3つのコースと9つのメジャーを設置。世界を社会と文化の両側面で理解し、国際的に活躍する人材を育成します。
看護職に必要な高い専門知識?技能を学ぶとともに、総合大学の教養教育を基盤とした豊かな人間性を持つ人材を育成します。
ビジネスの場で活用できる知識?技能と必要な教養を身に付け、他者と協働してリーダーシップを発揮できる人材を養成します。
美術の視点から「共通領域」で建築とデザインの基礎? 基盤を学び「建築領域」「デザイン領域」で建築コースとデザインコースの専門性を深め、創造的に形にしていく力を身につけます。
生活に関する実践的な知識?技能を身につけ、豊かな教養に基づき、思いやりのある誠実で協調性に富んだ女性を育成します。
表現する能力、コミュニケーションの能力、理解する力、豊かな文化的教養、社会に出て役立つ実践的な知識等をもつ女性を育成します。
学術の理論および応用を教授し、その深奥を究めるとともに、高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識および卓越した能力を培い、社会に広く貢献する、自立した人材を育成します。