更新日:2022年09月16日
社会連携
【社会連携】視聴参加者募集:10/6(木)17:30開催 共立女子大学 × 南三陸町フィールドワーク 活動報告&プレゼンテーション
共立女子大学?共立女子短期大学では、2022年度 社会連携PBLプログラムとして
「南三陸町フィールドワーク」(教養教育科目「自己開発」2単位対象)を開講しました。
2021年度に続き、2年目の実施となります。
フィールドワークを通じて、東京の女子大生が、地域振興を考えよう
南三陸町の魅力を発見し伝え、南三陸町の交流人口の拡大に向け、多くの方にお越しいただける、
新しい賑わいを作り出す店頭企画、イベント、交流人口の増加を目指す企画など提案
学部?科、学年の垣根を越えて9名の学生たちが、5月のキックオフ?
宮城県南三陸町とZoomで繋ぎオンライン講義、グループワーク、
9月6日~9日(3泊4日)のフィールドワークに備えました。残念ながらコロナ禍の影響で予定していた南三陸町を実際に訪問してのフィールドワークは、
限られた状況下でも関係各位の協力を得て、大きな成果をあげることができましたので、「共立女子大学 × 南三陸町フィールドワーク」活動報告?プレゼンテーションを下記日程により、Zoomオンラインで開催します。
学生のアイデアや行動で地域を活性化、
その成果を企業や自治体、大学教職員、大学生、高校生など興味のある皆様の
地域社会の課題解決のヒントとなることを願い発表させていただき
「共立女子大学?共立女子短期大学 × 南三陸町フィールドワーク」活動報告?プレゼンテーション
Zoomオンライン開催 実施概要
【開催日時】2022年10月6日(木)17:30-19:10
【対象】企業、自治体の皆様、大学生、高校生など、本学学生、教職員含め興味のある皆様
【方法】Zoom オンライン開催
【参加費】無料
【定員】100名(定員に達し次第、受付終了いたします)
【申込締切】2022年10月4日(火)16時
【参加申込フォーム】
https://forms.gle/wsaBQrfvR6RB1vHx7
【プログラム】
?テーマ フィールドワークを通じて、東京の女子大生が、地域振興を考えよう
?課 題 南三陸町の魅力を発見し伝え、南三陸町の交流人口の拡大に向け、多くの方にお越しいただける、
新しい賑わいを作り出す店頭企画、イベント、交流人口の増加を目指す企画など提案
当日の流れ(予定)
1. 挨拶 共立女子大学?共立女子短期大学 副学長 村上昌弘
2. 南三陸町フィールドワーク 活動報告(南三陸町フィールドワーク 副リーダー 家政学部 建築?デザイン学科2年 学生)
3. 南三陸町フィールドワーク 学生プレゼンテーション
◆課題 南三陸町の魅力を発見し伝え、南三陸町の交流人口の拡大に向け、多くの方にお越しいただける新しい賑わいを作り出す店頭企画、イベント、交流人口の増加を目指す企画など提案
◆プレゼンテーション:
南三陸町フィールドワーク参加学生9名が3班に分かれ、課題に向けてプレゼンテーションを行います。
①観光班(3名:国際学部2年、家政学部 児童学科1年、国際学部1年)
『スタンプラリーで見つけよう!南三陸町の魅力』
②交流人口班(3名:家政学部 建築?デザイン学科2年 看護学部1年、ビジネス学部1年)
『小夜の星空を望む~南三陸の自然とともに~』
③食班(3名:家政学部 食物栄養学科2年、ビジネス学部1年、生活科学科1年)
『南三陸 海ファーム 建設計画』
4. サポート学生(昨年度 南三陸町フィールドワーク参加学生 家政学部 児童学科3年)コメント
5. 南三陸町より講評
6. 参加の皆様より質疑応答
7. 謝辞(南三陸町フィールドワーク 副リーダー 看護学部1年 学生)
ファシリテーター: 南三陸町フィールドワーク リーダー 国際学部2年 学生
【Zoomアドレスのご案内と、当日の参加について】
お申込みいただいた皆様のメールアドレス宛へ、前日までに、共立女子大学より開催当日のZoom接続アドレスをご連絡いたします。
当日は10分前よりZoomに入室可能です。
?参加学生 所属内訳
所属 学年 人数(人)
家政学部 食管 2年 1
家政学部 建デ 2年 1
家政学部 児童 1年 1
国際学部 2年 1
国際学部 1年 1
看護学部 1年 1
ビジネス学部 1年 2
生活科学科 1年 1
合計 9
サポート学生(2021年度 南三陸町フィールドワーク参加学生より)
家政学部 児童学科 3年 1名
共立女子大学?共立女子短期大学 社会連携センター
メール renkei.gr@huiyuanzz.com
公式Twitter https://twitter.com/kyoritsu_wu_s